理想的な証明写真とは?就活に適した写真の撮影方法まとめ

【目次】

はじめに

就活生のみなさんこんにちは!

就活写真を撮る際に、

  • 「どういった仕上がりが理想なの?」
  • 「どのような身だしなみで撮影すればいいの?」
  • 「どういった撮り方をすればキレイに写るの?」

といった疑問を持つ就活生は多いと思います。

今回の記事を読むことで理想的な就活写真を撮るために必要なことの多くが分かるでしょう!

この記事を読んで、満足できる就活写真をゲットしてもらえたらと思います。

そもそも理想的な証明写真とはどのような写真?

理想的な証明写真とは?就活に適した写真の撮影方法まとめ1

理想的な証明写真ってどんなものなんでしょう。かっこよくまたは可愛く写っている写真?

オーディションの写真であればそういった要素が重要ですが、就活写真においてはかっこよさ・可愛さは重要ではありません。

就活写真で重要なことは、まじめさ・明るい雰囲気・清潔さが伝わることです。

そしてこれら3つの要素が含まれた写真が、理想的な写真といえるでしょう。

逆に、不真面目でチャラそう、暗そう、不潔といった印象を持たれるとマイナスになってしまいます。

あなたが雇う側の場合、そういったマイナス要素を持っている人と働きたいとは思わないですよね。

就活写真を撮るときには、まじめさ・明るい雰囲気・清潔さが伝わることが理想的と言えます。

理想的な証明写真の構図とは?

理想的な証明写真とは?就活に適した写真の撮影方法まとめ2

理想的な証明写真に撮るための写真構図を解説していきます。

写真館・写真スタジオでは説明してくれたり、理想的な証明写真に仕上げてくれます。

しかし、自分で撮る際は証明写真の構図を理解しなければならないです。

そこで一緒に証明写真の構図を見ていきましょう!

顔と身体のセンターラインが写真全体の中央線と一致している

顔と身体のセンターラインが証明写真の中央線と一致していることを確認しましょう。

センターラインと証明写真の中央線がずれている場合、不自然で偏っている証明写真になります。

写真全体のバランスが悪いと、履歴書を並べられた時に悪目立ちしてしまいます。

顔の中央、首の中央、肩幅の中央、スーツのVゾーンがセンターラインからそれていないか確認して微調整をしてから就活写真を撮りましょう。

目や耳や肩や襟の高さが整っていて、水平になっている

撮影の際には、目・耳・肩・襟の高さを整え、それぞれの高さを水平に近づけましょう。

これらの高さが偏っていると姿勢が悪く見えてしまい、良い印象にはなりません。

特に、肩と襟の高さは左右で異なることが多いです。

そのため肩と襟の高さをより意識をして撮影に臨みましょう。

左右の襟の角度や面積がほぼ左右均等になっている

撮影のときには、襟の角度や面積が左右均等になるように鏡を見て調整しましょう。

襟の角度や面積が偏っているとだらしない印象を与えてしまうこともあり、就活においてマイナスな要素になってしまいます。

顔の面積が画面の50~66%程度

顔の面積の比率が画面全体の50%から66%になるように撮影しましょう。

カメラに近すぎると、威圧感のある写真になります。

反対にカメラから遠いと、顔が小さくなり、本人かどうか確認できなくなってしまうこともあります。

プロのカメラマンにお願いするときには大丈夫だと思いますが、機械で取る場合は、顔の比率に気をつけて撮ることで理想的な仕上がりに近づくことができます。

理想的な証明写真の撮り方とは?

理想的な証明写真とは?就活に適した写真の撮影方法まとめ3

理想的な証明写真を撮るときにはどのような撮り方をすればいいのでしょうか?

理想的な仕上がりに近づくためのポイントを解説していきます。

人物の自然な表情を引き出すことができている

就活用の証明写真では自然な表情で撮れていることが理想的です。

ここでの自然な表情とは、リラックスをした状態で口角を少し上げ微笑んでいる表情です。

より理想的な表情に近づけるポイントを以下より解説します。

歯は出さないほうが無難

就活写真において歯は出さないほうが無難と言えます。

歯を出してしまうと「幼い」、「不真面目」、「ふざけている」といった印象を持ってしまう面接官が多いからです。

「そもそも理想的な証明写真とはどのような写真?」で述べたように、就活写真では真面目さが伝わることが理想の仕上がりになるための要素です。

歯を見せて不真面目と思われると理想の仕上がりから遠のいてしまいますよね。

そのため就活写真では歯を見せないほうが無難と言えます。

写真撮影用のメイクもあると尚良い

女性の場合はメイクをして撮影すると思いますが、写真撮影用のメイクは普段のメイクと異なります。

就活写真においては写真撮影用のメイクをすることで理想的な仕上がりに近づくことができます。

普段のメイクのままだと、撮影時のストロボの光で色みが飛んでしまうので、メイクを濃い目にしないといけない部分もあります。

また女性だけでなく、男性も写真撮影のときにはメイクをした方が良いです。

メイクをすることで、ニキビやシミくまを隠せるだけでなく、肌をキレイに見せることができるので清潔な印象を与えるのに繋がります。

就活写真用のメイクが難しい場合は、メイクプランも付いている写真館・写真スタジオで撮影することもおすすめです。

人物に対して適切なライティングが行えている

適切に光が当たることで、写真の印象を明るくすることができます。

一方でライティングが適切でない場合、全体的に暗い写真になったり、肌がテカった写真になったりしてしまいます。

撮影前に写る人物の肌色、背景色等を考慮し、適切なライティングを設定することが必要です。

むやみやたらに光を当てれば良いということではない

むやみやたらに光を当てないようにしましょう。

光によって顔がテカってしまうだけでなく、全体的な写りが薄くなってしまうこともあります。

全体的な写りが薄くなると、覇気がない印象になってしまうこともあります。

コントラストがブレないよう光の調整をする必要があります。

人物が適切な服装を着ることができている

適切な服装で就活写真を撮ることも重要です。

適切な服装の写真を撮ることで、誠実さや、清潔な印象のある写真に仕上がります。

どのような服装で撮影に臨むのがいいのか詳しく解説していきます。

スーツのVゾーンが美しく着れている

スーツのVゾーンが美しく着れていることを確認しましょう。

スーツにおいてVゾーンは重要な位置です。

Vゾーンが乱れていると姿勢を悪く見せたりみすぼらしく見えたり、写真全体のバランスを悪くさせます。

Vゾーンを美しく着ることによってスーツの見栄えがよくなり、姿勢が良く見え、しっかりとした表情に見せてくれます。

そのため、撮影前にVゾーンをが左右対称になっているか、襟元にシワがないか、よれていないかなどを確認しましょう。

女性の場合、スキッパータイプ・ボタンタイプのシャツが正しく着れている

女性の場合は、スキッパータイプとボタンタイプのシャツの2種類のシャツがあります。それぞれのシャツの正しい着こなし方は異なります。

第一ボタンがなく襟を広げられるスキッパータイプのシャツの正しい着方は、シャツの襟をスーツのジャケットの外へ出して着ます。

一方で、第一ボタンまで留めることができるボタンタイプのシャツの着方は、一番上までボタンを留めてシャツの襟をジャケットに入れて着ます。

このように2種類のシャツにはそれぞれの着方があるため、正しく着てかつ、襟の高さやボタンの位置などを調整して着ましょう。

男性の場合ネクタイとワイシャツの間に隙間が開きすぎていない

男性の場合はネクタイとワイシャツの間に隙間が開きすぎないように注意しましょう。

ネクタイとワイシャツの間に隙間が開きすぎていると「だらしない」印象を面接官に与えます。

そのため、ネクタイを撮影前にしっかりと結び直し、ワイシャツとの間に隙間ができないようにしましょう。

人物や目的に適した背景色が設定されている

就活写真において、背景色を変えることにより、写真の印象が変わります。

背景色を使い分ければ、爽やかな印象にすることや明るい印象にすること、落ち着いた印象にすることもできるのです。

そのため就活写真における背景色は重要です。

おすすめの背景色と、その背景色がどういった印象を与えるのかを解説していきます。

一般的な背景色は白・青・グレーが無難

就活の証明写真において、一般的な背景色は白色・青色・グレーの3色です。

白色・青色・グレーの背景色の主な効果は、

  • 白色:清潔感を与えることができる、明るい印象を与える
  • 青色:清潔感とともに誠実な真面目な印象を与えることができる
  • グレー:落ち着いた、知的な印象を与えることができる

です。

濃いグレーの場合は顔を暗くする効果があるため、薄いグレーを選びましょう。

一方でピンクや紫などの派手な背景色で撮影すると、どんなに表情服装を整えていても面接官に奇抜な印象を与えてしまう可能性があります。

就活用の証明写真の背景色は無難な白色・青色・グレー色を選び、派手な色は避けましょう。

理想的な証明写真のレタッチとは?

理想的な証明写真とは?就活に適した写真の撮影方法まとめ4

証明写真を撮り終わったら、証明写真をレタッチをすることをおすすめします。

レタッチとは画像を修正・加工をすることです。

顔の目立つ肌トラブルや髪型の後れ毛やアホ毛を消すことができたり、シャツの襟の高さや影などを綺麗に修正し整えることなどが可能です。

では、理想的な証明写真のレタッチはどのようなものか解説していきます!

広告写真の様な過度なレタッチはNG

なんでも修正加工ができるレタッチですが、過度なレタッチは避けましょう。

就活用の証明写真の役割は本人確認をすることです。

過度なレタッチを行ってしまうと、顔が別人になり本人確認ができなくなってしまう可能性があります。

では具体的に過度なレタッチとはどのようなものなのか詳しく説明していきます。

左右対称に固執するとCGの様な不自然な仕上がりに

左右対称に固執してしまうとCGのような不自然な仕上がりになってしまいます。

というのも、人間の顔は一般的に左右非対称です。

そのため目や眉の位置を左右揃えすぎると、不自然な顔に仕上がる恐れがあります。

左右対称に固執せず、自然な仕上がりになることを優先させましょう。

実際の本人と大きく乖離してしまう修正は控える

先ほども述べましたが、就活用の証明写真は本人確認用のためのものです。

実際の本人と大きく乖離する修正・加工は本人確認などできるわけもなく、面接官を困惑させてしまいますので控えましょう。

具体的にどういった修正を控えればいいのか解説していきます。

目の大きさを大きく変える

プリクラやアプリ機能のように目を大きくしすぎるのは控えましょう。

「証明写真で目を大きくして、顔を盛りたい」という就活生もいると思いますが、証明写真はあくまでも本人確認のための写真です。

面接官が本人確認しやすくなるためにも、証明写真の目を大きくしすぎるのは控えましょう。

瞳の色を変える

瞳の色を変えるのも避けましょう。

面接官が実際にあなたを見た時に、瞳の色が違えばきっと困惑してしまい、就活にマイナスな影響を与えてしまいます。

瞳の色は修正して変えず、そのままの状態にしておきましょう。

輪郭を過度に細くする

輪郭を過度に小さくして、整形したような仕上がりにすることは避けましょう。

顔の形が本人と写真で違えば面接官に「本当に本人?」と思われてしまい、本人確認のための写真である証明写真の役割を果たせなくなってしまいます。

輪郭を小さくすることで、小顔にしたいと言う人もいると思いますが、就活においては顔が小さいことはプラスの要因にはなりません。

むしろ、本人と確認できないことによるマイナスな要因になることが多いです。

レタッチで輪郭を過度に細くすることは避けましょう。

肌の色を明らかに白く、または黒くする

肌の色を白くしすぎたり、黒くしすぎたりするのもやめましょう。

就活用の証明写真は本人確認のためのものです。本人確認をするための証明写真なのに、本人との肌の色が違えば面接官はマイナス評価を下しかねないです。

したがって、肌の色を白くしすぎたり、黒くしすぎたりするのは避けましょう。

レタッチは本人の一時的な不調や、髪はね、微妙なパーツのズレを整える程度に留める

就活用の証明写真の修正・加工は

  • ・ニキビや吹き出物などの自分の一時的な不調
  • ・髪の毛のアホ毛やハネ毛などの髪はね
  • ・自分の顔の微妙なパーツのズレ

を整える程度にしましょう。

業界や使用目的と個人の元々の顔立ちや雰囲気を踏まえることが大切

理想的な証明写真とは?就活に適した写真の撮影方法まとめ5

志望業界がどういった人材を求めているのかをリサーチして写真撮影に臨むことが重要です。

例えば、金融系や医療系といった業界の場合真面目さや、信頼感が伝わる写真にした方が良いと言えます。

そのために、メイクを変えてみたり、ネクタイの柄や髪型を変えるのが良いでしょう。

一方でホテル業界や観光業界の場合は接客がメインになるため、親しみを感じる写真の方が良いでしょう。

このように志望業界によって、理想の写真は変わってくるので撮影前に確認しておきましょう。

そして「理想的な証明写真のレタッチとは?」で述べたように、証明写真を撮る最大の目的は本人確認です。

証明写真の使用目的を踏まえて写真の修正できる部分を少し修正することで、もともとの顔立ちや雰囲気を残した写真になるでしょう。

最終的には本人の納得度が何よりも重要

理想的な証明写真とは?就活に適した写真の撮影方法まとめ6

これまで、理想的な写真の撮り方、画像の修正・加工について解説してきましたが、結局どんなに気をつけて撮っても最終的にはあなたの満足値次第です。

プロの技術力で綺麗な証明写真ができても、周りがどんなに褒めてくれても、あなたが“良い証明写真”と思えなければ自信を持って提出することができません。

納得のいった証明写真であれば自信を持って企業に履歴書をアピールすることができ、面接でも自信を持った話をして採用に近づくことができます。

このように、証明写真は書類選考後の選考にも影響を与えるため、納得度の高い証明写真を用意しましょう。

納得が行かない場合は撮り直しや相談に乗ってくれるスタジオでの撮影を

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証明写真を自分で撮ってはみたものの、仕上がりに納得がいかないという就活生の声は多いです。

そういう場合は、写真館や写真スタジオで撮り直すことをおすすめします。

写真スタジオには基本的にプロのカメラマン・ヘアメイクがいます。

これまでの知識・技術力からあなたの志望業界にあった証明写真づくりをしてくれます。

また、客観的な視点から撮影における相談、すごい人だと就活の相談まで乗ってくれる写真スタジオもあります!

相談しながら進められる撮影は安心でき、自然と良い表情で撮れること間違いなしです。

そして写真スタジオの多くは無料で撮り直しをしてもらえます。

「やっぱり納得いかなかった」と言ってもまた後日無料で撮り直しができ、満足のいく1枚を手に入れやすいのです。

そのため就活写真を撮って納得行かない場合はスタジオでの撮影をおすすめします!

まとめ

いかがでしたか?

今回の記事では

  • ・就活用の理想的な証明写真を撮る時の構図
  • ・理想的な証明写真の撮り方
  • ・理想的な証明写真のレタッチ

といったことを解説しました。

理想的な構図を意識して撮影することで写真全体のバランスを良くすることができます。

また理想の撮り方やレタッチ修正を施すことで魅力的な証明写真に近づくでしょう。

理想的な証明写真を撮るためにこの記事を参考にしてもらえたらと思います。

人生に一度の大事な就活に向けて自分でも満足のする理想的な証明写真を使って、就活本番に臨みましょう!

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